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2021.12.16

筋肥大の定番!?ドロップセット法について

KONDOです。

私事ですけども先日休暇をいただきまして
軽井沢の方へ行ってまいりました。
美食好きな私としましては念願であります
Helmitage du Tamura へ行って参りました!!

https://www.hermitagedetamura.com/

フレンチの巨匠でございますね。
のお弟子さんが今は引き継いでやられています。
幾つかメニューも引き継がれているようで
連日満員の軽井沢でも指折りの人気店だそうです。
それも納得の料理の数々に感動しました。

さて今日は筋肥大の定番方法、ドロップセット法についてです。
私も時々やっております。

ドロップセット法

別名ディセンディングセット法、
ブレークダウンセット法とも言います。

ドロップやディセンディングという文字通り
「落ちる」ということで
1セット内で10kg-8kg-6kg 各10回みたいに
最小限の休憩をはさみながら
各フェーズ毎に重量を落として行う方法です。

つまり一定の重量で挙げ切れなくなって
限界を迎えた直後に重量を落とすことによって
限界を超えてトレーニングができるというのが
ドロップセット法による筋肥大効果の主張
です。

https://journals.lww.com/nsca-scj/fulltext/2011/08000/the_use_of_specialized_training_techniques_to.11.aspx

例えばダンベルカールで20kgやっていて
挙げ切れなくなっても10kgとかに落とすと
普通に出来ますよね。
こんな感じで一定の短縮性収縮が不可能になっても
負荷を下げて再度繰り返すことで
筋繊維の疲労を促進し同化作用を増強させると考えられ
加えて筋肉に負荷をかけている時間が増幅しますので
付加的な肥大刺激が促進される
と考えられています。

つまりドロップセット法は筋肉を短時間で疲労させ
筋肥大に必要なストレスを最大限に与えられる

といった感じになりますね。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31034463/

血管の持続的な圧迫が局所的な
虚血状態を高める可能性があり
筋トレによって誘発される筋量の増加に関係している。

上級者向き?

月会費制のジムでは何セットもダンベルを占有して
鏡に向かって鳥のようにサイドレイズを
ドロップセットで行っている人が多い様ですね。
人間は飛べませんよ。

ドロップセットをやったことがある人は
かなり多いと思いますのでみなさん分かると思いますが
めちゃくちゃ疲れますよね。
最初は良くても後半はもうフォームも乱れて
反動もバンバン使ってしまっています
よね。
そんな人ジムでよく見かけるのではありませんか?

寧ろ、対象筋への意識というよりも
その数・セットをこなすことで精一杯になっている

そんな感じじゃないでしょうか。
やった感は出ますけどね・・・・

ドロップセットなどのハイレップトレーニングは
強靭なメンタリティとマッスルコントロールを必要とし
大前提としてフォームが正しくなくてはいけません。
つまり誰でも簡単にできるものではないのです。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5131208/

よく鍛えられたウェイトリフティング選手の
運動単位の活性化と筋内の低酸素かを高めるが
鍛えていない人ではそれが認められなかった、
と示されています。
対象者がウェイトリフティング選手と非鍛錬者ですが
この研究に沿うとやはり上級者には効果がありそう?ですね。

まとめ

メリットとしては

  • 筋繊維の疲労を促進できる
  • ストレス代謝を高めることができる
  • 時短になる

ということであります。
ただこれはしっかりとフォームを維持したまま
対象筋へ負荷を乗せ続けられる人、です。
つまり上級者になります。

私個人の見解では
ある程度の筋肥大が為されてない人
だいたい周りから大きいと評価されるレベルじゃない人は
ただただやった感だけ出す様なトレーニングは控えて
基本種目をやりこむべき
かと思います。
軽い重量で高回数サイドレイズばかりやっていても
楕円形の米粒の様な肩しか完成しませんからね。

ハイボリュームと筋肥大には一定の相関関係がありますが
トレーニングボリュームが同じであれば
どんなトレーニング方法も差はありません。

ちょっと時間がない時や疲労が溜まっている日は
早めにトレーニングを終わらせれるという
メリットを受けるためにドロップセットを
取り入れるのも良いのではないでしょうか。

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