アルコールと睡眠の質



uFit Mediaさんより
パーソナルジム愛知
おすすめ21選として掲載いただきました。

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KONDOです。

最近同じ佐藤1丁目の
行きつけのBAR開門さんだけでなく
駅前にありますBAR forumさんにも
足繁く通っている私です。

BAR 開門さん
BAR forumさん

この2店は
オーセンティックでクラシックな雰囲気で
めっちゃ好きです。

基本的に家から近い開門さんに
入り浸っておりますが
駅前に週末出た時はほぼ確実に
forumさんへ行くルーティンです。

BARはいいぞ。

さて、今回の記事もアルコール関連です。
アルコールの記事を充実させようと
しています。笑

アルコールと睡眠

アルコールを寝る前に少量摂取すると
入眠しやすいという理由から
寝る前に家で飲まれる人も
ちらほら居る印象です。

これはアルコールによりリラックスできたり
体温が一時的に低下するなどで
入眠しやすい状況が創造されます。
GABAやアデノシンも関連しますが
今回は割愛です。

ただし、入眠はしやすくなっても
深い睡眠には入りにくくなるとされており
好ましい習慣では無いですね。

こちらの研究でも慢性的に飲酒を続けていると
短期的には入眠しやすくなるものの
飲酒はメラトニン分泌を抑制してしまい
体温調節にも悪影響を与えてその結果
サーカディアンリズムの乱れや
中途覚醒のリスクの増加など
睡眠の質低下に直結する様です。

飲酒翌日は睡眠の浅さを実感しますよね。
寝れるには寝れるのですが
微睡が長いと言いますか、
倦怠感を感じることありますよね。
この睡眠の質が低下したことによる
疲労感倦怠感が生じるため
飲酒翌日の筋トレは上手くいきにくいです。

SBDなんて最悪ですよ。
そもそも飲酒翌日は肩甲骨の動きも悪いですから
色々と悪条件揃ってしまいます。

まとめ

だがしかし、私は飲む。

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