BLOG

2024.09.18

塩分を控えすぎるのもよくないのか?

こんにちはTOMOAKIです。
オンラインコーチング食事指導で
よく指摘させていただく内容があります。

それは塩分摂取量が多い方に
減塩を意識してもらうことです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」によると、
1日あたりの塩分摂取量は以下の数値を推奨しています。
成人の男性で7.5g未満、女性で6.5g未満です。

食事指導していると
毎日塩分相当量が12gとかになっている方はザラにいます。

特にトレーニーの方は
意図的に塩分をドリンクに入れていたりと
塩分摂取が高くなりがちです。

浮腫の要因になったり、
体重が落ちずらかったり、
将来的な血圧をじわじわ上げたりと
塩分過多で良いことはありません。

しかし先日、
塩分のとらなすぎによるデメリットはあるのか?
とクライアントさんから質問がありました。

とらなさすぎることによる
デメリットはありますので
本記事では塩分を制限しすぎることでの
デメリットを紹介していきます。

塩分制限しすぎる上でのデメリット

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(18)31376-X/abstract

この大規模な国際的コホート研究では、
尿中ナトリウム排泄量と
心血管疾患および死亡率との関連を調査し、
塩分摂取量が非常に低い場合も
リスクが増加するJ字型の関係が示されました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3036792/

この研究では、健康な被験者が
低塩食を摂取すると、
インスリン抵抗性が有意に増加することが示されました。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22071811/

このシステマティックレビューは、
低ナトリウム食がレニン、アルドステロン、
カテコラミンのレベルを上昇させ、
これが血圧や代謝に負の影響を及ぼす可能性を示しています。

何事も極端はNG

摂取量が低すぎてもデメリットがあるようです。

塩分は摂りすぎも
制限しすぎもNGです!

大会前に塩分を極端にカットするのも
低ナトリウム血症のリスクを高めることに
なりますので控えるべきだと思います。

塩分に限らず、
摂取しすぎも
制限しすぎも
デメリットが存在します。

過度なことはせず、バランスが大切です。

オンラインコーチング申し込み

オンラインコーチングは毎月数名限定で募集しております。
今年こそダイエットで成果を出した方、
大会に向けてのコーチングを希望される方は
こちらよりお問合せ下さい。

https://flexer-coaching.com/

この記事のカテゴリ

この記事のタグ

この記事を書いた人

アバター画像

TOMOAKI

パーソナルトレーナーでFLEXER COACHINGのメインコーチ。ブログでは主にオンラインコーチング上で得た知見のシェアや減量(ダイエット)、筋肥大に関する記事を執筆しています。

TOP