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2024.04.08

8週間の全身法と分割法の比較

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は非肥満でトレーニングを受けていない男性の食欲とエネルギー摂取量について、
8週間の全身レジスタンストレーニングと分割体レジスタンストレーニングの比較についての
論文を引用していこうと思います。

論文

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38485808/

この研究では非肥満でトレーニングを受けていない男性を対象に、
8週間の全身レジスタンストレーニングと分割体レジスタンストレーニングが食欲とエネルギー摂取に及ぼす影響を調査する。

参加者は初期脂肪量に基づいてペアマッチングされ、次に2つの治療グループのいずれかにランダムに割り当てられました。
全身 (FB、n=20) ではすべての筋肉グループがセッションごとにトレーニングされ、分割体 (SB、n=20) ではn=15)、
上部筋肉群と下部筋肉群がセッションごとに交互にトレーニングされました。

結果としてFBおよびSBレジスタンストレーニングにより、除脂肪量 (FFM) が増加しました。
FBは最大筋力の大幅な向上をもたらしました。絶食状態では、自己申告による空腹感が増加し、
満腹感は減少しましたが、給餌状態では、脂肪の多いものを食べたいという欲求が両方のグループで増加しました。

炭水化物摂取量は両グループで減少しました。

結論として、FBおよびSBトレーニングは食欲促進の促進(空腹感の増加と満腹感の減少)を増加させましたが、
非肥満でトレーニングを受けていない男性の8週間のRT後でも総エネルギー摂取量と脂肪量は変化しませんでした。

まとめ

動けばエネルギーを欲するという感じですね。
全身法の方が最大筋力が伸びやすいので
ある程度の重さが持てない内は全身法など優先的に行えるといいですね。

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KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

パーソナルジムFLEXER佐藤町店の店長。ブログでは基本的に解剖学や運動学等の文献を引用した記事を執筆しています。

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