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2024.01.13

睡眠不足が減量中の食欲に与える影響 #コーチングQ&A

こんにちはTOMOAKIです。
先日オンラインコーチングのクライアントさんから
こんな質問をいただきました。

ここのところ睡眠不足が続いています。

夜ご飯でなぜか唐揚げが止まりませんでした。
いつもならサラダチキンにするところを、、、

睡眠不足って食欲に影響したりするのでしょうか?


今日は睡眠不足が食欲と体重管理に
どのように影響を及ぼすかについて、
最新の研究をいくつか紹介していきます。

睡眠不足が食欲をどのように増加させるか

この研究は、睡眠不足が食事習慣、
代謝、および体重管理に与える影響を詳細に調査しています。

睡眠パターンの乱れは、主に脂肪や炭水化物を
多く含む食品の過剰な間食
によって
エネルギー摂取量の増加につながることを指摘しています。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35458110/

またこちらの論文では、睡眠不足が食欲の恒常性と
非恒常性の調節にどのように影響するかを明らかにしています。

特に食物報酬システムが重要な役割を
果たすと言われています。

睡眠不足の人は特に美味しいものやご褒美としての
食べ物に対する欲求が
特に強くなる傾向があると指摘されています

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37905402/

睡眠不足による体重管理の課題

睡眠不足は、身体活動やエネルギー消費にも
影響を及ぼすため、体重管理に困難をもたらす可能性があります。

こちらの研究では、睡眠不足が食欲を調節する
中枢神経メカニズムにどのように影響するかが探究されています。

睡眠不足はオレキシンとグレリンの発現や機能に影響を及ぼし、
これらのホルモンによる食欲の増加が観察されています。

レプチンは睡眠不足によってその感受性が減少し、
食欲抑制効果が低下することが示唆されています。

人間においても、睡眠不足が血清レプチンレベルに影響を及ぼし、
食欲調節と体重増加に関連
していることが示されています。

睡眠不足によりグレリンレベルが増加することも
報告されており、これが食欲増加の一因である可能性があります。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36558355/

まとめ

睡眠不足が食欲、ホルモン分泌に与える影響は無視できません。

適切な睡眠を取ることで、
健康的な食生活を促進し、
体重管理を容易にすることができます。

試行錯誤して睡眠不足を解消することが
ダイエット、減量においては重要です。

以下におすすめ記事を載せておきます。
眠れない人は参考に。

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TOMOAKI

パーソナルトレーナーでFLEXER COACHINGのメインコーチ。ブログでは主にオンラインコーチング上で得た知見のシェアや減量(ダイエット)、筋肥大に関する記事を執筆しています。

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