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2024.01.07

ダイエットがうまくいかない隠れた要因 #3

こんにちは、Tomoakiです。
ダイエットにおける挫折の理由とその改善方法についてのシリーズ、
今回は「運動で消費した分だけ食べること」に焦点を当てます。

多くのダイエットを試みる人々は、
運動で消費したカロリーを過大評価し、
その結果として食事で補う傾向があります。

今日はたくさん動いてお腹すいたから多めに食べる、
その逆で食べすぎた時は有酸素でどうにかする!
などなど
運動で消費エネルギー量を稼ごうとする方は多いです。

しかし実際に運動で消費したエネルギー量は
意外と少ないです。200kcal消費しても
300kcal余剰に食べればエネルギー収支はプラス
です。

このように運動によるカロリー消費の過大評価は
脂肪減少を妨げる要因となります。

運動とカロリー消費の誤解

こちらの研究によれば、標準体重の男性と女性は
運動によるエネルギー消費量を
3〜4倍過大に見積もる傾向
があり、
運動後の食事摂取量は、実測の運動による
エネルギー消費量の2〜3倍になることが示されています。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21178922/

運動後の食欲増加

こちらの研究では、運動後に特に高脂肪の
甘い食べ物を好む傾向があることが指摘
されています。

運動によるエネルギー消費量を補おうとする無意識の反応が、
食欲の増加を引き起こす可能性
があります。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19419671/

まとめ

運動によるカロリー消費を過大評価し、
運動後に無意識に多くの食事を摂ることは、
ダイエット成功の妨げとなります。

運動によるエネルギー消費量は
みなさんが思っているより多くないことがあります。

運動によるエネルギー消費量を正確に理解し、
適切な食事量を心がけること
がダイエットにおいて重要です。

運動はダイエット的にも健康的にも良いことですが
その後、お腹すいた〜ってテキトーに
食べすぎないよう食事管理していきましょう!

以上

ダイエットがうまくいかない隠れた要因 #2

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TOMOAKI

パーソナルトレーナーでFLEXER COACHINGのメインコーチ。ブログでは主にオンラインコーチング上で得た知見のシェアや減量(ダイエット)、筋肥大に関する記事を執筆しています。

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