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2022.05.08

サルコペニアの包括的論文

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回はサルコペニアについての論文を引用していこうと思います。

前提として”サルコペニア”とは
高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく現象のことです。
e-ヘルスネット|サルコペニア

論文

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35183490/

こちらの論文では、
1995年1月~2019年7月までのデータを調べた、
大規模なメタアナリシスとなっております。

結果として、有酸素運動と筋量トレーニングの
混合運動が筋肉量の増加に最も有効な介入であることが示唆された
身体活動とたんぱく質または栄養補給、および有酸素運動は、
それぞれ筋力と身体パフォーマンスを向上させる最も効果的な介入であった。
全体として、混合運動は筋肉量の増加において、
最も効果的な介入であり、筋力および身体的パフォーマンスの増加において
最も効果的な3つの介入のうちの1つであった。

まとめ

この論文はサルコペニアに関する包括的な論文のため、
今後は様々なところ引用されいくと思われます。

当ジムのお客さんの中には、
意外にも「老人になっても動ける身体でいたい」という
目標を掲げられる方がいます

そのためには、動けなくなってからでは時間が掛かってしまいます。
”今”が残りの人生で最も若い時です。
なので、早い段階から運動を行うことで、
長い目で見た時に楽になるかなとは思います。

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KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

パーソナルジムFLEXER佐藤町店の店長。ブログでは基本的に解剖学や運動学等の文献を引用した記事を執筆しています。

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