春の訪れ甲子園と共に

こんにちは。ODAです
気温が少しずつ上昇してきて
暖かさを感じるようになりました。
テレビを付ければなんと。
春の選抜高校野球がやっているのではありませんか。
野球の血が騒ぐ私はついつい
速報を見てしまうのではないでしょうか。
なんということでしょうか?
いつになっても球児を見てしまう。
高校を卒業して時が経ってもどうしても
甲子園という響きに耳を傾けてしまいますのね。

ということで私は、当時の高校時代の

爽やかな感じでタイピングをしております。ODAです。

今回は甲子園にちなんで春の選抜で度肝を抜かれた」
怪物たちを次々と述べていこう。

好きなものシリーズ
アレックス・カブレラという威圧感
愛しさヲ生む、アイドル達
【亀山出没注意】豊橋のcafe【遭遇注意】
STARBUCKSというMy Home

菊池雄星(花巻東)

モンスター投手の1人菊池雄星
現在は海を渡ってシアトル・マリナーズにてご活躍されています。
花巻東高校時代は左の怪物サウスポーとして名をはせていました。
第81回選抜高校野球大会では三振をとるたびに
左手を高く挙げてガッツポーズをあげてパフォーマンス的には
みるものを楽しませてくれました。
パフォーマンスも素晴らしいですが何といっても
最速152㎞のストレートはあんなの打てないと思った
ほど度肝を抜かれました。
右バッターに内を食い込ませる直球は凶器。
えぐり取られるストレートはなかなかのもの。
彼のピッチングを見続けた結果。
自分の試合でヒットを打ってはガッツポーズをすることを
繰り返し行っていたら当時の監督にこっぴどく叱られたことは
今となっていはいい思い出です。

島袋洋奨(興南高校)

これまた左腕。
春夏連覇を達成した沖縄代表興南高校より
琉球トルネードで一躍有名になった島袋洋奨投手。
元ソフトバンクホークスの投手で現在は母校の沖縄興南高校
野球部のコーチとして腕を振るっている。
上背は無いが出どころの見えない位置から投げ出される
投球は打者たちを苦しめた。
トルネード投法から投げ出されたボールは
とてもきれいな直線を描き、シューっとキャッチャーミットに
吸い込まれる絵面は気持ちがよい。
全く打たれず、崩れないピッチングは安定感抜群。
美しい投球としてODAの目に輝きを与えた。

蒲郡トルネードと名付けられたODAの投球術は
多くの死球を与え色んな意味打者からで
恐れられていたことを私は忘れない。

平生拓也(宇治山田商業)

最速153Kmの快速球を誇る右腕
記録より記憶に残る投手なのではないでしょうか。
春の選抜甲子園では寒さを感じる事が多く
多くの選手達は長袖を着ている中、
平生選手は半袖で甲子園に挑みました。
その姿は元気ハツラツ観てるものに
元気を与える元気印です。
真っ直ぐもさながら、低めに落ちる
スライダーは打者の目線をズラせ、
真っ直ぐをアウトローにズバッと決めて
まったく手が出ない真っ直ぐは気持ちが良い。

藤浪晋太郎(大阪桐蔭)

現在、阪神タイガースに所属している投手
高校野球では、3年時に春夏連覇を達成しています。
最速153Kmの動く真っ直ぐを持ち、
スライダーやカットボールを巧みに扱い
打者達を圧倒しました。
身長は197cm。
手足のリーチも長く。高く角度のついた
真っ直ぐは打者に圧迫感を与え、次々と手玉に取っていました。
ああこれは打てないんだろうなと思わせる圧倒感は
当時の相手選手達を震え上がられたであろう。

今年は甲子園が開催されました!

今年は、無事甲子園は開催され
熱き戦いが繰り広げられています。
その戦いの中で次世代のスター達が
今日誕生するかもしれません。
ODAは速報をみながら密かに甲子園を楽しみます。

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