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2021.02.16

運動中の水分

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
つい先日、お客様から「私、水分あまり摂らない」と言われました。
日常的に摂らないのかと思えば、
普段の運動の際にも摂らないそうです。
子供のころから、脱水症になるから摂りなさいと
言われていましたが、脱水症とはなにか?
他には症状はないのか?
トレーニング中における水分の必要性について、
今回は記事にしていこうと思います。

脱水症

発汗などで体内から水分が失われて、
補給されない状態が続くと脱水症をおこします。
体内の水分、つまり「体液」です。
体液は水分とミネラル、たんぱく質で構成されています。
脱水症は体内の水分とミネラル、つまり塩分が
不足している状態を指します。

よくある間違いの一つが「喉が渇いたから水分を摂る」です。
脱水症状の一番最初の症状が「喉の渇き」です。
つまり喉が渇いたなと思った時点で、
脱水症を起こしています。

MSY

じゃあ、喉が渇くより先に水分を摂らなきゃダメだね!

MSY Lv.3

だからこそこまめな水分補給が大事!
喉が渇いてからじゃ遅いんだ。
トレーニング中ならセットごと摂るのをおすすめするよ!


人間は体重の約2%の水分を失うと持久力系のパフォーマンス低下、
約3%で瞬発的トレーニングのパフォーマンス低下を招きます

つまり、水分を摂っていないだけでトレーニングの質が落ちるわけです。
ただ、2%失われた時点で強い喉の渇きや、めまい、吐き気などが
出るため、3%までいくには相当、我慢してますね。ここまでくれば汗も出ないです。
日常的に水分を摂ってない人は、そもそも減った状態スタートになるわけです。
そういった方は、運動前に水分を補給し、
運動中は特に意識的に水分を摂るようにしてください。
運動中はセットごと、もしくは種目ごとには必ず摂るようにしてください
個人的には呻き声出したりするため、
喉の保護のためにも毎セット、水分を摂ってます。

運動中に足を攣ったりする場合も、水分の不足から起こりえます。
攣るのは極度の疲労による異常収縮の場合もあります。

余談ですが20%で、死亡します。

まとめ

水分の重要性は知っていただけたでしょうか?
危険性を知れば、自然と水分も摂るようになると思います。
普段、摂取していない方は、は意識的に水分を摂るようにお願いします。

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KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

パーソナルジムFLEXER佐藤町店の店長。ブログでは基本的に解剖学や運動学等の文献を引用した記事を執筆しています。

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