日本プロ野球の歴史において
数々の有名選手が生まれました
野球以外でもその道のプロになれる方います
今回はプロ野球選手の中で
いい身体、もしくはトレーニングを続けてたら
とんでもないバルクを秘めていた方を
妄想を含めてピックアップしていきます。
*気楽にポップにみてほしい。
*あくまでも個人的な妄想の世界で送りいたします。
*小田世界観だけに。
アレックス・カブレラ
マッチョといえば西武やオリックス、ソフトバンクと
活躍されたアレックス・カブレラ選手
最近息子が日本の独立リーグに入団しましたね。
圧倒的なバルクと類い稀ないパワーの持ち主。
独特の構えから振り出されるバットスイングは
みるものを魅了します。
オリックス時の応援歌にも
筋肉モリモリ、威圧感バリバリ、メガトンパワー
三拍子揃った歌詞からして、
平成の三冠王、松中信宏もびっくりの肉体派。
そして、なんと言っても二頭のピーク。
チョモランマを越え、マッターホルン。
もしも彼がトレーニングコーチを雇い、
減量を進めた場合ロニー・コールマンみたいな
肉体を手に入れたのではないかと思います。
トレーニングをされている方はカブレラみたいな
バルクを目指しても良いのではと思います。
糸井嘉男
日本ハム、オリックス、阪神と渡り歩いた外野手
その肉体は逆三角形。
肩幅は琵琶湖並みに広い。
そして188ⅽm98kgと化け物級
バランスのとれたボディ。
高身長と肩幅の広さと体の厚みを武器に
多くのトレーニングを遂行できる彼の身体能力
そしてボキャブラリーの多さはステージでも輝くはずです。
3150~とステージ上で叫ばれたら
もう圧巻。
仁志敏久
身体能力は怪物級。
野球に対する探究心がボディビルに向いた場合
とてつもないバルクを手に入れるでしょう。
現役中の体も素晴らしいですが、
トレーニングにおいてすべてを注いだ場合
日本選手権上位に食い込むでしょう。
妄想の中では楽しみです。
新井良太
ほとんどの方は?だと思います。
阪神や中日で活躍された選手
兄は広島や阪神で活躍された新井貴浩選手。
プロ野球では特にとれたわけではありませんが
驚愕なのは練習量。
そして飽くなき探究心。
中日時代の落合氏のノックでは最後まで
食らいつき練習量はプロの関係者たちも驚愕。
この練習量の狂気と探究心の塊は
もしかしたら合戸孝二さんばりの狂気を
秘めているのではないかと思います。
知らんけど。
終わりに
妄想100%でお送りしました。
もしかしたらまだ見ぬビルダーを秘めた選手たちも
いると思います。
今度はさらにコアなお相撲さんでも考えてみようかな。